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eco japan cup 2007

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エコジャパンカップ2007

カルチャー部門 受賞者リスト

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・ エコミュージック

持続可能な社会への啓発。エコロジーという領域の“音楽”を開拓


[ 応募総数51件 ]

【グランプリ】 賞金 100万円
サリーケイ 殿
『たびんちゅう』
人から見た地球、地球から見た人を歌詞の中に表現するとともに、エレクトロニカなリズム音と三拍子のクラシカルなワルツを融合し、過去、現在、未来、という太陽系を表現。子供から大人まで親しみやすいメロディーと歌詞にすることで、環境への前向きな取り組みを喚起させることに期待。

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【準グランプリ】 賞金 50万円
ニライカナイ 殿
『ena』
三線などを採り入れたアコースティックな音作りを基本に、月、海、山、空、花、草、川、土、人、唄、そのすべてが「え〜な〜」という関西弁をメロディーに乗せたポジティブイメージで創られた作品。飽きのこないメロディーのため、10年後でも新鮮さを失わず、歌い継がれることに期待。

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【準グランプリ】 賞金 50万円
Ego Colo 殿
『ガーベッジマン』
ゴミ回収の仕事を通して環境に貢献している「ガーベッジマン」の休日を軸にして、作詞作曲。「ガーベッジマン」の重要性と格好良さを伝えることで、日々、活躍している全国の「ガーベッジマン」への敬意が芽生え、ゴミ削減に繋げる。

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【team HAKUHODO RECORDS賞】 賞金 30万円
菊本 るり子 殿
『MIDORI 〜繋がる輪〜』
「緑のカーテン」への取り組みで、子供たちが体感し、学んだ価値を歌として表現し、土や水の大切さ、緑の持つ素晴らしさを伝え、その価値を再認識してもらうことを目的に制作。植物の価値や環境について気づき、知り、考え、行動していくことの楽しさ、素晴らしさを伝えていく。

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・ 審査員からのコメント 敬称略

阿部 義晴(ミュージシャン/プロデューサー)
応募作品のレベルの高さに驚くとともに、個人的には大変楽しくかつ興味深く聴くことができた。エコは漠然としがちなテーマだが、とても大切なこと。それをこうした形で具体的に提示したことに意味があり、さらに続けていくことに真の意味があると思う。
川崎 龍彦(NHKエンタープライズ エグゼクティブプロデューサー)
「エコミュージック」とは何か? メッセージ、音楽への取り組み方、人としての生き方……候補作品には、その課題に向き合う清清しさがあった。準グランプリ作品の「ena」は、〈未来からの預かりもの・大切な地球〉への熱い想いが伝わってきた。
小久保 隆(環境音楽家)
今回の審査を通し、「エコミュージック」という新しい視点から音楽に向き合えたことに感謝している。グランプリ『たびんちゅう』、そして「MIDORI 〜繋がる輪〜」は、特に印象に残った。「音楽の力」をもっと信じ、環境への取り組みを広げていくことに期待したい。
塚本 廣昭(team HAKUHODO RECORDS代表)
『たびんちゅう』のスケール感とフレッシュな感覚。『MIDORI 〜繋がる輪〜』の爽やかさ。いずれも、子供から大人まで、歌いやすく、覚えやすいメロディーで「こころのエコ」になると感じた。音楽は「こころのエコ」に効果がある。今後も、このコンテストを応援していきたい。
中島 信也(株式会社東北新社 専務取締役/CMディレクター)
音楽に「エコ」という視点を持ち込もうとする取り組みそのものが大変興味深かった。集まった作品はレベルが高く、楽しいと同時に審査することの難しさもあった。その中で、グランプリの「たびんちゅう」は秀逸。エコという枠組みを外しても楽しめる素晴らしい曲だと思う。
溝口 肇(チェリスト/作曲家)
さまざまな可能性、創造性、方向性を持った作品が数多く集まったことは、大変嬉しかった。エコを音楽として表現するには、やはり言葉が重要になってくる。その点で、『ガーベッジマン』の歌詞がストレートで力強く、広がりを感じられ好印象だった。

[ 団体審査員 ] ミュージックセキュリティーズ株式会社

[ 団体審査員 ] MTV Japan Inc.


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