

えっ~! と驚かされるアイデアに出会えるので、毎年この審査に参加できることを本当に楽しみにしています。特にこの部門はふだんの生活の中から生まれたアイデアが多く、身近ゆえに盲点を突かれたり、ギャップを楽しめたりと応募作品に目を通す間もいろいろと刺激(?)されます。
今年もぜひそうした素晴らしいアイデアをお待ちしています。個人的には、自分だからこそできた(あるいはできる)といったアイデアよりも、より多くの人が実践できるのに今までなかったといったアイデアを期待したいですね。もちろん、そんな僕の想像をはるかに超えるアイデアに出会えれば、それに勝るものはありません。
ちょっとしたアイデアで、日々の暮らしの中から環境を良くしていくことに貢献できる。eco japan cupを通じて、そうした輪が広がっていくことになれば、本当に素敵なことですね。


食べ物、家電、衣類、車…と、暮らし周りにエコをコンセプトにしたものが溢れています。
エコがグッと身近になり、みんなの意識が自然とそこに向いている、今はそんな時代です。
でも、「自分も何かしなくちゃ!」と、具体的に行動を起こす人がもっともっと増えて、大きなムーブメントを起こすことが求められているんじゃないでしょうか。
だから、誰もが気軽にDO!できて、継続が苦にならない、そんなエコアイデアが欲しい。楽しく、実践的な提案を期待しています。

![久川 桃子 日経BP社ecomom[エコマム]プロデューサー](images/judge03_name_04.gif)
「地球のために何かしなくちゃ」「一体何から始めればいいの」と思っている方、意外に多いのでは?
難しい単語の並ぶ大仰な技術も制度も重要ですが、世の中、たくさんの普通の人の日常が積み重なってできているもの。だからこそ、一人ひとりの小さな行動に大きな意味があります。あっと驚くようなすごいアイデアは必要ありません。まずは、提案する方が心から気持ちいい、楽しいと思えること。そんなアイデアが隣の人へ、そのまた隣の人へと広がっていくのです。
すぐにも試したくなるようなアイデア、思わず笑ってしまうようなユーモアにあふれるアイデアなどをどしどしお寄せください。あなたの「一歩」が未来を変えるかもしれません。

総務省は地方を元気にする活動を応援しています。昨年は、地場産業や地域の伝統を活かした全国各地の活動が受賞されたことは素晴らしいことです。今年も、この「元気大賞2009」において素晴らしい活動が表彰され、全国に発信されることは、エコロジーで元気なまちづくりが各地で展開される起爆剤となる、重要な意義があると考えています。21世紀の新しい地域社会の創造などに取り組むエコロジーな活動が多数応募されることを期待します。


日本の各地には、立派な意味深い活動が沢山御座います。
私達のお役目は、活動をしてらっしゃる方々がお互いにお知り合いになる、知り合うと元気になる…
この結びつきを実現することが第一です。そして、地方々々で黙々と働いてらっしゃる多くのお仲間を、広く日本中に知って戴く努力をすることが第二です。
今までに頂戴したご応募を日本の地図に書き込みますと、私達の大切な日本って〝何て素的な国なんだろう"と思わず叫びたくなります。


地球温暖化問題は、今、人類が面している最大の問題です。
今年12月にポスト京都議定書として、世界の国が協働してめざすことになる長期目標が決議されます。地球温暖化防止の活動は、今後、益々重要になります。それゆえ、市民の知恵や行動、NGOの活動が非常に重要です。すばらしい活動をしておられる方々にぜひ、エールを送りたいと思います。応募に期待をしています。

エコロジーなくらしを実践しているグループ、環境学習に新しい工夫を盛り込んでいるグループ、食の改善で環境を考えているグループなど、全国にはきらりと輝く活動がたくさんあると思います。
元気ネットはそんな活動を応援してます。共に励ましあっていきましょう。元気大賞に応募してみなさんの体験と行動を、ぜひ全国に発信してください。
今年はどんな出会いがあるか、トテモ楽しみにしています。
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