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 エコ復興アワード
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【絆賞】 表彰状/記念盾
『被災農地復興と再生可能エネルギー利用による
 養液栽培施設農業』
 株式会社みちさき

  連携企業:日本IBM株式会社
       株式会社舞台ファーム
       有限会社六郷アズーリファーム
       仙台農業協同組合

【概要】
  津波で大きな被害を受けた仙台東部地域において、地元農業生産法人の舞台ファームや、日本IBMが中心となって、異業種オープンコンソーシアムで研究をかさね、コンソーシアムの発展的起業形として、地元被災農家の出資による新たな農業生産法人株式会社みちさきを設立。養液栽培(野菜工場)の技術を用い除塩の終わらない被災農地40,000㎡で農業再生を実施するプロジェクト。多額の費用と時間がかかる塩害農地の再生には、土を使わない水耕栽培を導入することで、農業の早期復興を目指す。また、人材育成にも力を入れ、異業種からも含め被災者を中心とした新しい形の農業雇用を実現する。隣接する汚水処理場の廃棄温水を利活用するプランにて、被災農地復興と再生エネルギー利用による大型養液栽培農業を目指す。

 ■受賞者インタビューは、こちら
【絆賞】 表彰状/記念盾
『被災地向け復興和船の供給』
  ヤマハ発動機株式会社

【概要】
震災により東北太平洋沿岸部では漁場、漁船などに甚大な被害を受けたことにより、ヤマハ発動機株式会社では、震災直後にいち早く「東北震災対応プロジェクト」を発足。行政、関連団体と連携して、被災地の状況把握に務めるとともに、和船、漁船の必要隻数を調査した。その結果、被災地全体で約7000隻の和船が必要であることが判明。これを受けて、被災地に迅速に、できる限り多くの和船を提供できるよう、①東北の漁法に適した機種の選定、②専用の生産ラインの増設、③スムーズな出荷に対応可能な物流体制の整備、④地域の操業形態に合わせた艤装を行う「艤装センター」の設置、⑤これらの活動に必要な人員の雇用(確保)と教育を行うなど、早期東北漁業復興に向け、トータルでの増産・供給に取組んでいる。


 ■受賞者インタビューは、こちら



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